お知らせ
対談動画公開予定
(バリアフリーチャレンジYouTubeチャンネル←チェック!)
多数の方が視聴する状況でないため、収録したものをYouTubeで公開する形式に切り替えます。
後悔タイミングが前後することがあります。
概要をアナウンスするので、チャンネル登録いただき、興味があるものの公開通知が届くようお願いいたします。
公開中
【バリアフリーチャレンジ座談会】
島本が活動に参加しているNPO法人りじょぶ大阪の活動メンバーである障害当事者5名による座談会の
進行をさせて頂きました。障碍者同士が集まるとこんな感じな空気感をご覧ください。
対談アーカイブページ
【ボーダーレス034】ゲスト:岩崎正枝さん
事故により車いすユーザーとなった岩崎さんのフルリモートのワークスタイルや仕事を受けている
NPO法人Reジョブ大阪の活動についての思い、今を大切にするお考えについてキュートに語ってくれています。
活動内容 多彩な情報発信
チャレンジすることを後押しするために、障害当事者や専門支援職など多様な方による情報発信を蓄積してきました。
異なる環境で生まれ、生きてきた人たちの考え方や物語から何かヒントを見つけて頂ければ幸いです。
また、UPしている情報によって勇気づけられればと願っています。是非、上掲の多彩な情報発信の画像をクリックしてご覧ください!
多様な人が繋がれる場づくり ネット+対面での主催イベント
思いがあればチャレンジできる世の中にしていきたい!という私の思いは、2014年の活動開始から現在まで全く変わっておりません。
それを実現するためのに微力でも私にできることとして、情報発信は有効であると活動を続けてきて確信しています。
他方で、「人とのつながり」によりチャレンジのチャンスは広がる。
また、チャレンジをサポートし合える人とのつながりがあれば、世の中は暮らしやすくなる。
チャレンジこそが人生を豊かする、と私自身新たなことにチャレンジする中で感じてきました。
バリアフリーチャレンジ!は、この価値観を軸として、インターネット上のこのサイトでチャレンジャーについて力強く情報発信します。
しかし、いくらネットが発達して便利になっても、いやだからこそ対面して交流することの価値は逆に高くなっていると考えています。
よって、サイトの情報発信をきっかけにして、つながりをつくっていくために対面の主催イベントにも注力していきます。
応援のお願い
このサイトをご覧いただいているのもご縁です。活動を応援して頂けますと幸いです。
応援方法は以下の通りです。
1.本活動の情報発信に触れていただく。
記事公開のタイミングでfacebookページ、LINE公式アカウントにて、
記事にはない情報を付加してお知らせいたします。
お手数ですが、ページ左上(スマホの場合はページ下方にスクロール)から該当ページをご覧のうえ、
Facebookページは「いいね!」、LINEは「友だち追加」をお願いいたします。
2.情報を広げていただく。
力になる、役に立つ等ポジティブな感想が持てた記事について、SNSでシェアしてください。
多くの方に読んでいただくことが応援になります。
3.資金支援
ご寄付のお願いです。
頂いたご寄付は、情報発信、イベント開催のための活動費に充てさせていただきます。
使途の詳細は、お手数ですが、サイドメニューの「活動報告」からご確認ください。
バリアフリーチャレンジ!への寄付はこちらから。
クレジットカードでのお手続き
リンク先の表示に応じて手続きを完了いただきますようお願いいたします。
入力方法が分かりにくい場合は、↓の「入力方法のご案内」(クリックすると、別ウィンドウで開きます。)を参照しながら進めてください。入力方法のご案内
*活動の持続可能性を確保するため、
マンスリーサポーターとして継続でのご寄付をお願いできますとありがたいです。
お振込みでのお手続き
お振込みでのご寄付を選択される場合は、お手数ですが、
下記口座情報の「サポーター登録フォーム」に必要事項を入力の上、下記口座宛にお振込願います。
振込情報
サポーター登録フォーム
-お振込先(他行からの場合)-
金融機関名 : ゆうちょ銀行 店名:四三八(ヨンサンハチ)
口座名:シマモトマサヒロ 普通預金 口座番号:231717
※(ゆうちょ銀行ATMからの場合)―店名でなく、【記号番号14380 口座番号2317171】が必要になります。
通帳への記録が領収書代わりになります。
-お振込手数料-
お振込手数料はご負担いただきますようお願いいたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ご寄付にあたり取得したサポーター様の個人情報は、個人情報保護法その他の法令に基づき、
適正に管理いたします。また、バリアフリーチャレンジからの情報提供
バリアフリーチャレンジ活動メンバーとサポーターによるコミュニティづくり以外には使用いたしません。