なぜ体が不自由になったのか？
なぜ、そこで「もうどうでもいい」とならなかったか？
身体が不自由になったからこそ持てた夢
したいこととできること 諦めさえしなければ失敗は成長するための貴重な体験
人生を決めるのは自分・・・あるのは経験だけ→どんどんチャレンジ！
先のことは分からないし、過去は変えられない。僕らは「今、この瞬間」にしか生きられない。つまり、命を大切にするということは今を真剣に生きること。 生きたくても生きられない人がいる中で生きていられることは奇跡だし、感謝。
どうか、今を一生懸命そして楽しく生きてくださいと経験を基にした話をしました。
聴講して下さった教員の声
諦めず、新たなチャンスだと思って取り組まれている島本さんの話がとても心に響いたと思います。
最近の子どもたちは失敗を恐れ、自らチャレンジすらしようとしない子が増えてきています。
そんな子たちにとって、諦めず、新たなチャンスだと思って取り組まれている島本さんの話がとても心に響いたと思います。
