challenged-view~多彩な情報発信~

暮らし

自己紹介「りょう育ママって、なにをしてる人?」

はじめまして。 「あつまれ!発達凸凹ちゃん」を個人で活動・運営している、りょう育ママと申します。 3人の発達凸凹ちゃん育児に奮闘中の現役ママです。 『あつまれ!発達凸凹ちゃん』 発達障害?ううん凸凹ちゃんだよ 子どもの意 …

ライター(aruiru:アルイル)自己紹介

初めまして。aruiru(アルイル)と申します。 私は、私やあなたが今ここに在ること・居ることを最も意識し、私やあなたが「なぜそう行為するのか」に最も関心を寄せる人間です。 編集 私は、幼いころから暮らしの中にある様々な …

ライター(小山真由美さん)自己紹介

NPO法人Giftの代表理事の小山真由美と申します。 私は、3人の子どもの母として、仕事、子育て、勉強と同時に 地域やPTA活動などにも積極的に関わってきました。 その中で、仕事に対する意識改革が必要と感じ、2013年5 …

【インタビュー】「切れ目のない支援~地域で支える卒業後の笑顔~」大隅順子さん(宝塚発達心理ラボ代表)

どんな状態であれ、「その人がその人であれば大丈夫」という社会であればいい インタビュー実施日 :2017年4月15日 多方面に渡り精力的に活動されている大隅さん。 ご職業である特別支援教育を中核として、 卒業後の生徒に関 …

自立に向けたシミュレーション

自分でやるべき事を見定めれば前進できる このブログではどうすれば障害があっても快適に生きていけるか、 を実践的に考えるようにしています。 コンセプトは「身近なところからバリアフリーに」 です。 今回は障害のある私が直面し …

障害者の旅行について|challenged-view

情報を活用して、必要なサポートを自分でよく認識していれば、障害者も旅を楽しめる 退院して間もない20代前半から半ばにかけて、春になると 毎年リハビリも兼ねて両親が積極的に私を旅行に連れて行って くれていました。春が近づい …

インタビュー 「議員として少数派の感覚を代弁する」寺本早苗さん(宝塚市市議会議員)

街も他の制度もどうしても多数派の健常を基準に作られると思います。 それを当事者目線に落として、少しずつ住み良い街にしていくのが基礎自治体でやらないといけないこと ワーキングマザーが議員になるまで 現在ほど女性が社会進出し …

1.17祈りの日に考える災害時要援護者支援制度|challenged-view

  要援護者と括られる側が日頃から地域との関係性を深める努力をしていくべき 半身淡路大震災から23年。 あの日またその後の避難生活等震災に関連して、 亡くなった多くの障害者、高齢者等の災害弱者がいます。 災害そ …

肢体不自由者が手話を学んでみた(継続中)|challenged-view

違いを認め合い歩み寄ることで多様性のある社会を創っていける 1.手話を学ぼうと思ったきっかけ 大人になってから何か新たなことを学ぶのは、 余暇に趣味としてやるか 何か必要に駆られてと言う場合かと思います。 私が新たに手話 …

車椅子生活者は街に出よう|challenged-view

車椅子生活者は外出に慣れることでストレスを軽減できる。 社会の側は車椅子の人から様々なことに気付く 1.車椅子生活者は外出するだけで社会の空気を肌で感じることができる 今年の夏以降ライフスタイルを変えたこともあり、 私自 …

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