challenged-view~多彩な情報発信~

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【連載】死ぬ死ぬ詐欺に憧れて(1)「闘病生活第二ラウンド開幕」|大西紀子

個人のfacebookで再発のお知らせをした数日後、 バリアフリーチャレンジの編集長、「しまちゃん」から連絡がきた。 「死ぬ死ぬ詐欺」という言葉が気に入った。 「死ぬ死ぬ詐欺に憧れて」というタイトルで連載しない? という …

【対談】特別支援教育の理想を考える 古井行従(ゆきつぐ)さん

<聞き手:島本昌浩> インタビュー実施日:2015年1月10日 教師としてのキャリア (島本) 小学校の教員として、特別支援教育に専門的に携わった経験があるそうですが、 そこに至るまでの経歴を教えて頂けますか? &nbs …

最高のチームとは? 小山真由美

みなさんは、「最高のチーム」と聞いて、どのようなチームを想像されますか? 前提 定義が難しい 自主的 ひとりひとりが大事にされている 個性を尊重する 自由度が高い 目標に向かって進んでいる チームワークがある などいろい …

いじめ防止の鍵~内部告発は正しい~ 大隅順子

いじめ問題は解決したのか いじめ問題が社会的にクローズアップされ、学校はいじめ問題にずいぶん敏感になりました。近年、各学校では「いじめアンケート」を実施しています。もし、「いじめられている」の欄に〇がついている生徒がいれ …

自分の体を楽しむレッスン|荒川隆太朗

こんにちは。「”自分を変える”喜びを届けるエッセイ」です。 2回目の投稿となる今日は「体」にフォーカスを当ててみたいと思います。 あなたは自分の体のことが好きでしょうか? きっと全部好きとか全部嫌いと言うよりはこの辺りが …

過去より未来・「これまで」より「これから」を

「8050」問題とは、ひきこもりの若者が長期化し親も高齢化して、収入や介護に関しての問題が発生していることです。これが80代の親と50代の子の親子関係での問題であることから「8050問題」と言われています。 ①ある勉強会 …

ライター(小山真由美さん)自己紹介

NPO法人Giftの代表理事の小山真由美と申します。 私は、3人の子どもの母として、仕事、子育て、勉強と同時に 地域やPTA活動などにも積極的に関わってきました。 その中で、仕事に対する意識改革が必要と感じ、2013年5 …

障害のある人をどう呼ぶか|challenged-view

意味が通じて相手を不快にさせないのであれば何でもいい 多数の記事を 既に書いてきた今 このテーマで書くのは 収まりが悪いです。 また、私個人はこのテーマは 掘り下げる必要がない些事だと考えています。 ただ、先日身内に障害 …

移動の自立について|脳卒中 片麻痺の場合

Ⅰ.福祉用具購入費助成時の審査 ■助成の条件は身体機能からしてその福祉用具が生活に不可欠かという「必要性」 私の人生における重要課題でありながら、どう対応するか紆余曲折を経て ようやく結論に到達した私の「移動の自立」の前 …

ソフト面のバリアフリーを進める工夫

事例に学ぶ地域での人の交流を促進する方法 昨日UPした記事の流れでまとめました。 バリアフリーはハード面とソフト面に分けられます。 効率よくハード面のバリアフリー化を図るには、障害特性の正しい理解が必要です。 そのために …

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