島本 昌浩
筆者についてのQ&A(3)
2018年3月 challenged
私を多面的に知って頂くための記事第三弾です。 質問番号は第一弾からの通し番号です。 サポーターの税理士の方からの質問の続き Q(7)病気をする前と今で、 考え方が変わったと思うようなところはありますか? A:あります。 …
筆者についてのQ&A(2)
2018年2月 challenged
私を多面的に知って頂くための記事第2弾です。 質問番号は前回からの通し番号です。 私の強力な応援団の一人である、関東在住の内部障害者から Q(5):勿論訓練しての話ですが、 現在の状態で車の運転をする気持ちはありますか …
筆者についてのQ&A(1)
2018年2月 challenged
私を多面的に知って頂ける内容です 私は講演から活動を始めて、 このブログの開設前後を通じて、 メルマガで主に情報発信をしてきました。 今年新たなコンセプトでWEWBサイトを オープンします。それに向けて、過去のメルマガを …
障害者の旅行について|challenged-view
2018年2月 challenged暮らし車椅子(外出)
情報を活用して、必要なサポートを自分でよく認識していれば、障害者も旅を楽しめる 退院して間もない20代前半から半ばにかけて、春になると 毎年リハビリも兼ねて両親が積極的に私を旅行に連れて行って くれていました。春が近づい …
遂に車椅子での電車利用時における連携ミスを完全経験!|challenged-view
2018年2月 challenged車椅子(外出)
車椅子ユーザーが電車利用時における連携ミスに遭遇した場合の対処法決定版! 車椅子での電車利用について 複数の記事を私は既にUPしています。 その中でも、利用者に与える負の影響が大きい 駅員の連携ミスに多くの分量を割いてき …
インタビュー 「議員として少数派の感覚を代弁する」寺本早苗さん(宝塚市市議会議員)
2018年2月 challengeddialogue制度等専門職暮らし
街も他の制度もどうしても多数派の健常を基準に作られると思います。 それを当事者目線に落として、少しずつ住み良い街にしていくのが基礎自治体でやらないといけないこと ワーキングマザーが議員になるまで 現在ほど女性が社会進出し …
1.17祈りの日に考える災害時要援護者支援制度|challenged-view
2018年1月 challenged制度等家族・支援者専門職暮らし
要援護者と括られる側が日頃から地域との関係性を深める努力をしていくべき 半身淡路大震災から23年。 あの日またその後の避難生活等震災に関連して、 亡くなった多くの障害者、高齢者等の災害弱者がいます。 災害そ …
車椅子での電車利用時に確認すべき8つのこと(2017年総括ー後編)|challenged-view
2017年12月 challenged車椅子(外出)
電車利用に伴うストレスを軽減するポイントはゆとりを持つことと駅員さんへの確認 総括の前編の記事に書いたように、障害福祉サービスにおける就労系のサービスで 私はパート勤務をするようになりました。今年の秋頃のことです。 今年 …
障害福祉サービスとの出会い(2017年総括ー前編)|challenged-view
2017年12月 challenged仕事・ビジネス制度等家族・支援者専門職
制度は申請主義 ならば当事者側が動けるように知れる仕組みが必要 年の瀬と言うことで私自身の1年を振り返り、今年の経験の中から、 大きかった事を2つピックアップ。 このブログの99記事目と100記事目とします。 来年に向け …
電動車椅子で初めての事故に遭遇して(タイヤが外れた!?)|challenged-view
2017年12月 challenged車椅子(外出)
リスクをとってでも動きたい!想定外の状況ではコミュニケーションが身を助ける はい。タイトルにある通りの事故が先日のクリスマスに起こりました。 勿論、事故ですから起こらない方がいいですが、私にとっては、 クリスマスプレゼン …